82件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

橿原市議会 2022-09-05 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-09-05

ここでは、将来都市構造土地利用構想に分けて整理をしております。  まず、将来都市構造について説明いたします。  ここでは、将来都市構造拠点と軸で整理をしています。奈良県の中心都市として多くの人が集まる場所を拠点と位置づけており、大和八木周辺橿原神宮前周辺、その他の鉄道駅、歴史文化遺産公園対象としております。図面の中では赤丸やオレンジの丸、さらには緑の丸が対象となります。

生駒市議会 2021-06-10 令和3年第3回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2021年06月10日

本編では27ページの将来都市構造図ですが、田園集落ゾーン山林緑地ゾーン境界ライン土地利用方針図と不整合であったため、整合を図った他、凡例表記等について修正しております。  次に、番号25、本編41ページです。土地利用方針図については、国道のラインが一部欠落しておりましたので、追記させていただいております。  

生駒市議会 2021-03-12 令和3年第1回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2021年03月12日

計画の構成でございますが、まず序章につきましては、都市計画マスタープランの基本的な考え方、第1章は将来都市構造課題整理、第2章が一つの特徴でございまして、住まい方・暮らし方を選択できるまち目標に掲げ、少し暮らしぶりに寄り添った内容として、住まいと暮らしをつくる戦略ストーリーを五つ示しております。  

広陵町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第1号 3月 8日)

第2章のまちづくり目標の2項目として1行目から2の2、将来都市構造が記載されております。ここで(1)都市活動拠点形成として、ページの中段辺りに、下辺りに⑤竹取公園周辺拠点について、今回追加設定しております。  次にその下段ですが、(2)都市活動を支える軸の形成において、次の45ページの1行目から①都市軸として位置づけております路線を記載してございます。  

桜井市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年03月03日

公園費におきましては、都市構造再編集中支援事業交付金を活用し、中和幹線粟殿近隣周辺地区における子育て支援を拡充するための桜井中央児童公園整備に係る所要額を計上しております。令和4年度の完成予定であり、新庁舎地域交流センター並びに地域交流広場一体となって、新たな交流にぎわいを創出します。  

桜井市議会 2020-03-04 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年03月04日

公園費におきましては、都市構造再編集中支援事業交付金を活用し、中和幹線粟殿近隣周辺地区における子育て支援を拡充するための桜井中央児童公園整備にかかる所要額を計上しております。令和4年度の完成予定であり、新庁舎地域交流センター並びに地域交流広場一体となって、新たな交流にぎわいを創出します。

生駒市議会 2020-03-04 令和2年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年03月04日

人口減少少子高齢化が進行する中、時代ニーズに即したコンパクトなまちづくりを一層推進し、持続可能な都市構造を再構築するため、次期都市計画マスタープランを策定いたします。  また、大規模地震の発生に備え、市内の建築物耐震化を促進するため、耐震改修促進計画の改定を行い、安全に住み続けることができる、良質な住宅ストックの確保に努めます。

橿原市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第2号) 本文

ネーミングライツにつきましては、今まではスポーツスタジアム野球場などの大きな集客力のある施設に対して実施されていたケースが多いわけですが、最近では、道路や歩道橋、公衆トイレなどといった都市構造形成するインフラ施設にもネーミングライツを活用しているケースが見られるようになってきております。  

大和郡山市議会 2019-09-12 09月12日-03号

これは、人口減少少子高齢化が進む課題に対して、持続可能なまちづくりを具体的に将来的に集約型都市構造いわゆるコンパクトシティへの取り組みを進めるものでございます。 また、このコンパクトシティを結ぶネットワークとして公共交通役割重要性を認識しており、今年度において総合交通戦略を策定し、まちづくりと連携した交通施策を展開してまいりたいと考えております。 

大和高田市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第4号) 本文

この観点から、今後、道路整備は、徒歩や公共交通機関の利用しやすく暮らしやすい都市構造の再編成を行うための、戦略的で重要な役割を果たすかもしれないと考えています。  しかしながら、課題点としまして、近年の社会資本整備総合交付金等地方公共団体への配分は、計画どおり整備が進められないのが現状であります。

生駒市議会 2019-03-14 平成31年第1回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2019年03月14日

プラットフォーム考え方なんですけれども、総計の中で生活社会都市構造、三つの視点を関連、連動させながらやっていくことで新しい輝けるステージ・生駒が出来上がっていくというのを具体的な施策に落とし込んでいくのがプラットフォームというふうに考えています。例えばうちの部であれば、商工観光の方で起業、創業という業務をやっています。一方で、市民部の方では女性の活躍推進男女共同という施策をやっています。

天理市議会 2019-03-01 03月13日-03号

そこで、そのたびに都市構造が、時代が変わるごとに都市の形もいろいろ変わってきた。こういうふうな歴史的な流れを踏まえまして、いま国の方では、この人口減少社会と持続ある市民・国民の生活を担保するためにも、公共交通についての大きな課題に対して施策を取り組んでおるわけでございます。ただ、公共交通といいますのは事業者がたくさんございます。